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居酒屋など和のお店にぴったりの甚平(じんべい)

割烹料理店や居酒屋など和食を出すお店では、店内のインテリアや小物などを和のテイストに揃えていることが多いですよね。
そんな日常とは違う雰囲気が、お店で味わう料理をより美味しく感じさせてくれるでしょう。

そこで和のイメージを崩さず、しかも動きやすいユニフォームとして甚平はいかがでしょうか?

甚平は上下がセパレートタイプとなっていて、ゆったりした着心地なのに動きやすいと好評です。
またご来店のお客様からみても非日常感とともに、和の雰囲気を味わってもらえるのではないでしょうか。

今回はそんな和のテイストにぴったり馴染む、アルベの甚平「G-6874」、和風パンツ「G-6875」をスタッフが着用してみました。


和のイメージにぴったり「G-6874」&「G-6875」

ゆったり着心地の甚平「G-6874」

甚平のカラーは写真の「エンジ」のほか「紺」と「黒」の3色があります。いずれも和のテイストに自然に馴染む色合いですよね。
着用してみますと着心地はゆったりとしています。和服は腰紐で締め付けを調節できるのがいいですよね。
夏は薄手、冬は厚手のインナーと、中に着るものを変えてもモコモコにならずにすみそうです。
またお尻まですっぽり隠れる丈の長さでサイドにはスリットが入っていますので、立ったりしゃがんだりの動作もしやすく感じました。
袖の長さはやや短めで、配膳などの際にも袖がじゃまになりにくいのも動きやすさのポイントです。

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甚平「G-6874」

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ゆったりポケット

左腰部分には手がすっぽりと収まる大きめサイズのポケットがついています。
このサイズなら伝票やペンなどもラクラク入りそうです。

裾のゴム入りで動きやすい和風パンツ「G-6875」

和風パンツは、足首部分にゴムが入っています。
裾が邪魔にならないので配膳の際や厨房など、忙しい店内でもスムーズに動き回れそうですね。
またスタッフは150cmと身長が低めですが(Sサイズ着用)、裾上げなどすることなくそのまま履けるのはありがたいですし嬉しいポイントでした。

薄手でサラサラした生地

生地は薄めで通気性がよく、サラリとした手触りです。
これくらい薄いと暑い店内や火を扱う厨房でも、蒸れずに快適に過ごせそうです。ただし柄物のインナーの着用は避けた方がよさそうです。

和風テイストのお店におすすめ!

今回はアルベの甚平と和風パンツの組み合わせ「G-6874」と「G-6875」をご紹介しました。
ゆったりとした着心地ながら動きやすく、和のイメージにもぴったり馴染みます。また見た目の印象だけでなく、大きめポケットやパンツの裾ゴムなど、飲食店にぴったりの機能性も兼ね備えています。
和食のお店のユニフォーム選びの際にぜひご参考にされてみてください。

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