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飲食店におすすめの帽子は?選び方のポイントを3つずつ紹介します!

飲食店では、衛生管理を徹底することが非常に大切です。
特に髪の毛の混入はお客様に不快な思いをさせてしまうため、最善の注意を払う必要があります。
そのため飲食店では、帽子を制服に取り入れる店舗がほとんどですが「どんな種類がいい?」「どうやって選べばいいんだろう」と悩む方もいるのではないでしょうか。

この記事では、キッチンとホールスタッフの帽子の選び方のポイントを3つずつ紹介します。
飲食店の帽子選びでお悩みの方、おすすめの帽子が知りたい方はぜひ参考にしてください。

キッチンスタッフの帽子は衛生管理はもちろんのこと、スタッフのストレスを軽減できる高機能の帽子を選ぶことが大切です。
過酷な環境の厨房で快適に過ごせるように、おすすめの帽子の選び方を3つ紹介します。

メッシュ素材の帽子

高温多湿の環境で料理をつくるキッチンスタッフには、通気性のいい帽子がおすすめです。
メッシュ素材の帽子は頭部の熱を逃がし、蒸れを防ぎます。
また、空気が循環することで頭部の涼しさを保てるので、暑いキッチンには特におすすめの帽子です。

メッシュ帽子 サーヴォ G5200

髪の毛を入れられるネット付き帽子

ネット付きの帽子は髪の毛をネットに収められるため、見た目でも衛生面でもメリットの高い帽子です。
しっかりとまとめられた髪の毛はお客様から見ても好印象につながりやすく、さらに髪の毛が料理に落ちる心配がありません。

特に髪の長い女性は、ネット付き帽子にすると清潔感を保ちやすいためおすすめです。

キャスケット タレ付・後ゴム入り JW4639 セブンユニフォーム

デザイン性重視の場合はコック帽や和帽子

飲食店の帽子選びは衛生管理はもちろんですが、デザイン性も大切になる場合があります。
お客様は食事だけでなく空間も楽しんでいるため、キッチンが見える場合は店舗の雰囲気に合わせたデザインの帽子を選ぶことが大切です。

そのなかでも、洋食店ではコック帽、和食店では和帽子がそれぞれの雰囲気に合うデザインでプロのイメージが強いため、お客様も安心して食事を楽しめるでしょう。
店舗によっては機能性だけでなく、空間に合わせて帽子を選ぶことも大切です。

洋帽子 アルベ No.37
和帽子 9-601 住商モンブラン

ホールスタッフはお客様と直接関わるので、清潔感や第一印象が非常に重要です。
そのため、機能性だけでなくデザイン性も重視して帽子を選びましょう。

選び方のポイントを以下の3つに分けて解説します。

飲食店の雰囲気に合わせて種類を選ぶ

ホールスタッフは、飲食店のコンセプトに沿った帽子を選びましょう。
例えば洋を感じさせる飲食店にはベレー帽やキャスケット、和の雰囲気の飲食店では三角巾や和帽子などがおすすめです。

店内の雰囲気に合わせて帽子を選ぶと、お客様も落ち着いて食事時間を楽しめるでしょう。

トータルコーディネートで考える

ホールスタッフの制服は、統一感のあるデザインで揃えるようにしましょう。
制服には、シャツ・エプロン・パンツ・帽子など、さまざまなアイテムがあります。

そのなかで全体のバランスを考えずにアイテムを選ぶとチグハグな印象になり、お客様も落ち着いて食事ができなくなる可能性があります。
制服選びは1つのアイテムだけで選ぶのではなく、全体のバランスを考えて選びましょう。

デザイン性の高いおしゃれな帽子を選ぶ

おしゃれな制服は、好印象につながりやすくなります。
シンプルなデザインも素敵ですが、デザイン性の高いギンガムチェックやストライプ柄の帽子は目につきやすく、おしゃれな印象に見えるのでおすすめです。

飲食店での帽子選びは、キッチンとホールスタッフで多少異なります。
どちらも衛生面はもちろんですが、ホールスタッフの帽子はデザインも考慮して選ぶといいでしょう。

店舗の雰囲気に合うおしゃれな帽子はお客様からの印象だけでなく、着用しているスタッフのモチベーションの向上にもつながります。
機能性やデザイン性の高い帽子を選び、店舗全体で雰囲気のいい飲食店を目指しましょう。

また、飲食店の制服選びでお困りの方は「​​フーズユニonline」がおすすめです。
帽子はもちろん、シャツやパンツなど、さまざまな制服の種類を取り揃えているため店舗に合った制服が見つかるでしょう。

制服選びでお困りの方は、​​ぜひフーズユニonlineをチェックしてください。

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